【返信率アップ】sanmarusanの送信メッセージ例文

ゲストとスムーズなやりとりができないと、sanmarusanでの副業は難しいと言えます。
しかしどんなメッセージ(トーク)を送ればいいか、悩んでしまうキャストの方も多いのではないでしょうか?
またメッセージを送ったはいいものの、相手からの返信がこなくて停滞してしまう方もいるでしょう。
そこでここでは、sanmarusanでのメッセージ例文やNGポイントについて解説します。
sanmarusanで使えるOK例文
ではさっそく、sanmarusanで使えるOK例文を見ていきましょう。
自分からとゲストから、それぞれの状況に合わせた例・ポイントをまとめてみました。
自分からゲストに送る場合
ゲストにメッセージを送る時は、
初めまして!○○と申します。
私も××さんと同じで◎◎が好きなので、気が合うかもと思いトークを送らせていただきました(^^)
もしよろしければ気軽にお話してみませんか?
よろしくお願いします。
このような文面がオススメです。
作成ポイントとしては
・挨拶をする
・自分の名前を入れる
・ゲストのプロフィール内容に触れる
・長文は避ける
この4つとなります。
挨拶は必須
まず挨拶ですが、誰しも初対面の人に会った際は「初めまして」と言いますよね。
逆に何の挨拶もなくいきなり話を展開したら、相手は戸惑ってしまうでしょう。
これはsanmarusanで初メールを送る際も同じです。
いわばマナーなので、ここを疎かにすると「無礼だな」と思われてしまいます。
最初のメッセージでは必ず挨拶を入れるようにしましょう。
自分の名前も大事
始めに自分の名前を名乗ることも大切です。
これも挨拶と同様、ひとつのマナーと言えますね。
また心理学でいう「自己開示」にもなるので、ぜひ挨拶と一緒に付け加えておきたいところです。
プロフィールに触れて「特別感」を出す
相手のプロフィールに触れることで、「あなたが気になったからメールを送った」という特別感を出すことができます。
逆に何の関連性もない決まりきった内容だと、
「他のゲストにも同じ内容で送ってるんだろうなあ…」
と思われてしまいます。
結果「自分じゃなくてもいいだろ」と感じ、返信する気持ちも薄らいでしまうのです。
メッセージ作成・送信の際は、ぜひゲストのプロフィール内容も意識しておきましょう。
長文は避けてほどよい長さで
ある程度仲良くなったら長文も有りです。
しかし初っぱなから長文だと、相手が戸惑いや面倒臭さを感じてしまいます。
最初は軽い挨拶程度と考え、4~5行程度のほどよい長さにとどめておきましょう。
ゲストからメッセージが来た場合
自分からではなく、ゲストからメッセージが来た場合の返信では
初めまして!メッセージをいただきありがとうございます。
また××さんのプロフィールも拝見しました。
私もぜひ××さんとお話させていただきたいです。
よろしくお願いします(^^)
このような感じでOKです。
ゲストからのメッセージに返信する際は、必ずお礼の言葉を入れましょう。
また自分のことを褒める言葉が含まれていた場合は
ちょっと照れちゃいますが(笑)そう言ってもらえるととても嬉しいです(^^)
と、褒めに対するお礼・喜びの言葉も盛り込むのがオススメです。
メッセージを送ってくれたことに対する嬉しさが伝われば、相手も嬉しくなって自然とラリーが続きやすくなりますよ。
返信率ダウン!?メッセージ送信時の注意点
sanmarusanでメッセージを送る際、最も注意してほしい点が「お金アピール」です。
●初めまして!もしよかったらデート1回○万円でいかがでしょうか?
●メッセージいただきありがとうございます。では○○円でお会いしませんか?
など、最初の段階でお小遣い絡みの内容を送るのは控えましょう。
もちろんゲストの方達も、
sanmarusan=副業希望のキャストさんが多い
と認識しています。
しかし、そこで何の遠慮もなしに交渉してしまうのはNGです。
「ガッツいてるな~」「誰もいいのか?」と悪印象を抱かれてしまいます。
自分に合うキャストかどうかわからない状態で持ち掛けられても、ゲストは困惑するものです。
そのため、いきなりお金絡みのメッセージを送信しないよう注意しましょう。
まずは好感の持てるメッセージを送って、ゲストと仲良くなっていくことが大切ですね。